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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > 株式用語辞典 > 逆指値とは?
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逆指値(ぎゃくさしね)とは、株式投資を行う際に使う注文方法の一つで、売買注文をするときに、指定した金額よりも株価が下がったら「売り」、上がったら「買い」という設定ができる、注文方法のことです。
通常の指値注文とは逆のパターンになることから、「逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)」と呼ばれています。損切りが簡単にできるので、デイトレードに向いています。
例えば、自分が持っている楽天の株価が500円だったとします。この株が”株価480円になったら売り”という注文は、普通はしませんよね?
だって、『今株を売れば500円で売れるけど、俺はそれを480円で売りたいんだ!』というと、20円損をするわけですから(笑)。
通常、株の売り注文を出す時には、” (現在の株価よりも高い金額) 株価が550円に上がったら売り”というように、現在の株価よりも上の値段しか指値注文することができません。
逆の買い注文の場合も同じで、”株価が600円に上がったら買い” という注文はできませんよね。普通の注文は”株価が400円になったら買い”とか、現在の株価の下の株価の注文しか出せません。
この逆指値注文を使えば、現在の株価が500円の時、”株価480円まで下がったら売り”といったことや、”株価550円になったら買い”という注文ができるので、損切りや利益確定の時に役立ちます。
| 例) 自分が持っている株 : 『楽天』・・・現在の株価:500円 |
「逆指値注文」を使うと、
1、株価が550円に上がったら「買い」、
2、株価が480円に下がったら「売り」
⇒ 自動的に損切りすることで、リスク回避ができる! |
兄さんたちは機械ではありませんから、”感情” というものがありますよね?株式投資ではこの感情が邪魔になることがあります。
例えば、『もう少し待っていれば、今よりも株価が下がって安く買えるんじゃないだろうか?』とか、『もう少し待っていれば、今よりも株価が上がって高く売れるんじゃないだろうか?』と思った経験は、誰でもあると思います。
でも、実際のところは、もう少し待っていれば安くなると思っていた株価が、逆に上がって買えなくなったり、もう少し待っていれば高くなると思っていた株価が、逆に安くなったりして、予想通りに行かず損をすることはよくあります。
そんな時に、この指値注文を利用すれば、◯◯円まで上がったら買い、とか、◯◯円まで下がったら売り、という条件付注文を出せるので、株価が上がりすぎて買い時を逃すことや、株価が下がりすぎて売り時を逃すことがありません。
指定した値段になったら買い注文や売り注文が発効されるので、利益確定や損切りが機械的にできるのです。
参考:証券会社の注文メニュー比較
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