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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > 立花証券e支店e支店
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立花証券e支店 |
立花証券は、東京や大阪、名古屋などに支店を構える証券会社ですが、e支店は取り扱い商品が、
(NISA、ETF等含む)と、かなりシンプルです。
また、売買手数料も手頃で、様々な仕組みが簡略化された、一言で言うと、サッパリとしたオンライントレードサイトです(笑)。
複雑な手数料の仕組みも不要で、投資を行うのは現物取引だけ(または、現物取引と信用取引だけ)といった方には、使い勝手の良い証券会社です。
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立花証券e支店の株式売買手数料(税込) [1約定ごと]
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売買代金合計額 |
成行注文 |
指値注文 |
信用取引 |
10万円 |
75円 |
75円 |
20万円 |
97円 |
81円 |
〜50万円 |
183円 |
〜100万円 |
334円 |
〜150万円 |
399円 |
〜200万円 |
464円 |
〜300万円 |
無料 |
〜600万円 |
799円 |
〜1000万円 |
853円 |
1,000万円超 |
1,080円 |
コメント |
立花証券e支店ストックハウスで、報告書等を電子交付にした場合の1約定あたりの売買手数料を掲載しています。
信用取引の場合は、200万円を超えると売買手数料が完全無料になります。
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立花証券e支店の株式売買手数料(税込) [1日定額]
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売買代金合計額 |
成行注文 |
指値注文 |
信用取引 |
〜50万円 |
258円 |
258円 |
〜100万円 |
515円 |
515円 |
〜200万円 |
772円 |
〜300万円 |
1,029円 |
〜400万円 |
1,286円 |
〜500万円 |
1,543円 |
〜600万円 |
1,800円 |
〜1,000万円 |
以降、100万円増えるごとに、
+258円加算 |
772円 |
〜5,000万円 |
1,748円 |
1,000万円超 |
5,000万円増えるごとに、
+1,748円 |
コメント |
立花証券e支店ストックハウスで、報告書等を電子交付にした場合の1日定額売買手数料を掲載しています。
なお、ジャスダック銘柄およびマザーズ銘柄を売買された場合、上記の手数料に別途、約定代金×0.0108%(税込)の金額が付加されます。
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立花証券e支店の取扱銘柄、提供機能、情報一覧
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国内株式 |
◯ |
ポイント制 |
× |
米国株式 |
× |
立会外分売 |
× |
中国株式 |
× |
夜間取引 |
× |
その他の国の株式 |
× |
信用取引 |
◯ |
ミニ株式 |
× |
ポートフォリオ |
× |
IPO(新規公開株) |
× |
スクリーニング |
◯ |
外国為替(FX) |
× |
気配情報(板) |
◯ |
投資信託 |
× |
無料テクニカルチャート |
× |
カバードワラント |
× |
有料テクニカルチャート |
◯ |
先物・オプション |
◯ |
スマートフォン |
NTTドコモ
ソフトバンク
au |
立花証券e支店を徹底解説
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立花証券e支店は、インターネット取引専用サイトです。公式サイトを見て頂くと分かりますが、余計な画像も飾りも一切ない(笑)、かなりシンプルな作りになっています。
また、大手証券会社のように商品やサービスが何でも揃っているわけではありませんが、株式投資に必要なサービスや商品だけに集約されたサイトですので、初心者にもお薦めです。
- 立花証券e支店の取扱商品は2つだけ!
立花証券e支店の凄いところは、取り扱い商品が現物取引と信用取引だけという点です。
【現物取引】
・ 東証上場銘柄(マザーズ、JASDAQ含む)
・ ETF、ETN、REIT、インフラファンド等
・ NISA口座(未成年が対象のジュニアNISAは取り扱いなし)
【信用取引】
・ 制度信用取引(マザーズ、JASDAQ含む、東証銘柄)
・ 一般信用取引(マザーズ、JASDAQ含む、東証銘柄)
先物オプションやeワラントなど、複雑な仕組みの投資商品は扱っていませんので、株式投資初心者には分かりやすく使いやすいと思います。
立花証券e支店の売買手数料
立花証券e支店のシンプルさは取扱商品だけではありません(笑)。取引時にかかる売買手数料も、「1約定ごと」と「1日定額」の2種類だけですので、選び方に迷うことがありません。
長期間の投資予定で、取引回数が少なければ1約定ごとの売買手数料コースで十分ですし、1日の取引回数が多い場合は1日定額のコースを選べばお得になります。
コースの変更も取引画面で簡単に行えますので、状況に応じて切り替えることができます。
ちなみに、肝心な売買手数料も証券会社ごとの手数料比較ページを見て頂くとわかりますが、約定金額が10万円以下なら75円(税込/1約定ごとの場合)、100万円でも344円(税込/1約定ごとの場合)となっており、全体的に格安です。
立花証券e支店は注文方法も充実
立花証券e支店では、通常取引や指値取引以外に、通常取引と逆指値注文がセットになったダブル注文や、連続して注文が出せる連続注文など、複雑な注文も出すことができます。
ダブル注文が出せるようになると、損失リスクに備えながら売買を行えるようになりますので便利です。
また、連続注文も1番目の注文が確定したら2番目の注文が自動的に発注される、といったように便利な注文方法ですので、うまく活用すれば注文の手間を省くことができます。
立花証券e支店の評価
立花証券e支店は、取扱商品や仕組みはシンプルですが、売買手数料はネット証券の中でも上位クラスの安さで、売買方法も便利な注文が使えたりと、便利なところはしっかりと押さえています。
また、解説の中では触れませんでしたが、母体の立花証券は東京や大阪、名古屋など主要都市に支店を構えており、自己資本比率も800%超えと金融機関としてはかなり潤沢な資金を持っていますので、安定性も高い証券会社です。
資産運用の代表と言えば株式投資(現物取引)で、非課税が魅力のNISA口座ももちろん使えますので、これから何か運用を始めてみたいという場合や必要なことさえできて、使い勝手が良ければいいという方には特に向いています。
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立花証券e支店の無料口座開設は、こちらからできます。
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