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ミニ株と普通株の違いとは?


ミニ株は指値注文ができない

ミニ株取引と普通株取引の違う点としてまず挙げられるのが、”指値注文ができない”ということです。『じゃあ、成行注文ならいつでもOKなの?』と聞かれれば、これも△です。


ミニ株取引では、株式市場が開いている間に注文を出しても、取引は成立しません。ミニ株は、注文を出した日の翌営業日の朝、『市場が開いた時点での株価』で売買をすることになるのです。



つまり、『一般株式の成行注文よりも、さらに、何円で取引が成立するかわからない』ということです。ですから、ミニ株を売って損をしないためには、自分が買った値段より十分に株価が上がってから売却することをお勧めします。


十分に株価が上がっていれば、多少株価が次の日の朝に下がっていようとも、損をしてしまう可能性は低いですからね。



また、株価がストップ高、ストップ安になってしまうと、ミニ株取引では売買できないことが多いのも覚えておいて下さいね(*^^*)。




ミニ株取引で週末に注文を出す場合には注意!

”ミニ株の注文を前日の何時までに出せば、翌営業日の朝イチで売買できるのか”に関しては、証券会社によって異なっています。特に、週末をはさんだ注文は差が大きくなっているので注意が必要です。


当然ですが、締め切りギリギリまで分析して、ミニ株の注文を出す方が便利ですし、また、有利でもあります。



『便利はわかるけど、なぜ有利?』と思った方に、なぜ有利なのかを説明すると、上で解説したとおり指値注文ができないので、ミニ株はいくらで取引が成立するか分かりません。ですが、株価の予想をするヒントくらいはあるのです。


例えば、ご存知の方も多いと思いますが、日本の株式市場は、前日の米国の株式市場の影響を受けやすくなっています。ですから、米国市場の様子を見てからミニ株の注文を出せば、少しは有利になりますよね。



例えば、前日に米国市場が暴落していたら、自分が持っているミニ株式を売却するのを止めるとか、逆に、米国市場が大きく値上がりしていたら、次の日に自分のミニ株を売却することを決定するとか。


確実とは言えませんが、次の日の日本市場の状況を予想して、ミニ株投資の判断をすることができるのです。



この米国市場が開くのは、日本時間の夜10:30となっています。ですから、できるだけ遅くまで米国市場の様子を見て、それから、ミニ株の注文を出すか出さないか決めることをお勧めします。




意外と手数料が高いミニ株投資

例えば、10万円で買った株が11万円で売れたとします。すると、この取引の利益は11万円−10万円=1万円となりますよね。そして、最終的な利益は、この1万円から手数料を引いた金額となります。


”通常の10分の1で株を買える”というミニ株制度ですが、『じゃあ、ミニ株投資の売買手数料も10分の1になるの?』と聞かれれば、答えは×です。



実は単元株もミニ株も、手数料はそんなに違わないんです。それどころか、1株あたりの手数料で見れば、むしろミニ株の方が割高なくらいになります。




兄さんの個人的な感想を言うと、”株式投資で儲ける”という視点からミニ株投資を考えた場合、手数料:儲けられる金額の関係で、そこまでお得だとは思えません。


確かに小額な資金で取引ができるのは嬉しいですが、ミニ株は指値ができませんし、売買の面で使い勝手が悪く、ミニ株に当てた資金を”塩漬け”にしてしまう可能性もあります。



ですから、ミニ株をするよりも、もう少しお金を貯めて、普通株で株式投資にチャレンジしてみることをお勧めします。


現在は、丸三証券のように20万円以下の取引なら、手数料を完全無料にしているオンライン証券会社もありますので、手数料の面から考えても、普通株取引の方が儲けられる可能性も高く、お得だと思います(*^^*)。




参考 : ミニ株投資のきほん
    : ミニ株式投資-ミニ株とは?
    : ミニ株の投資ができる証券会社
    : ミニ株投資ができる証券会社の売買手数料 比較表

    : 単元未満株とは?ミニ株とは違う小額取引の特徴
    : 単元未満株の取引ができる証券会社




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