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ミニ株の投資ができる証券会社


普通、証券会社で売買ができる株式は、まとまった単位でしか取引ができないようになっています。


例えば、ソフトバンクなら100株単位でしか取引ができません。しかし、株式投資には”ミニ株投資”というものがあります。



このミニ株なら、株を売買単元の10分の1から取引できるようになっています。ただし、どこの証券会社でも取扱っているとは限らないので注意が必要です。




SMBC日興証券

SMBC日興証券は、日本3大証券と呼ばれる日興コーディアル証券の社名変更後の名前です。


SMBC日興証券は、取り扱っている商品が、日本株式のほかに中国株や海外ETF、債券などと豊富ですので、うまくリスクを分散しながら資産を増やす分散投資に向いています。



また、SMBC日興証券は、年利1.26%の金利が付く「RBS債」や、「ロイズ・ティーエスビー・バンク・ピーエルシー 円建社債」など、お得な円建て社債の取り扱い数も多い証券会社です。


ですので、債券(社債)に興味がある人は、特に、いつお得な社債の募集が始まっても良いように、早めに口座開設を済ませておくことをお勧めします。




なお、SMBC日興証券には、主にインターネットを利用して取引を行う、「ダイレクトコース(日興イージートレード)」と、最寄りの支店での取引や手続きが主な「総合コース」の2種類がありますが、お勧めは「ダイレクトコース」です。



ダイレクトコースには、


現物取引の売買手数料が、最低135円
信用取引の売買手数料は、完全無料
投資信託には、ダイレクトコース限定銘柄がある


といったメリットがありますので、「総合コース」よりも便利です。





参考 : ミニ株投資のきほん
    : ミニ株式投資-ミニ株入門-
    : ミニ株と普通株の違いとは?
    : ミニ株投資ができる証券会社の売買手数料 比較表

    : 単元未満株とは?ミニ株とは違う小額取引の特徴
    : 単元未満株の取引ができる証券会社




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