|

証券会社比較 得するネット証券の選び方 > カバードワラントの取引ができる証券会社
 |
 |
 |
 |
カバードワラント(eワラント)とは、株式や株価指数のオプション(売買する権利)を証券化した金融商品です。
株式投資に比べて少ない資金で取引できますが、ハイリスク・ハイリターンの世界です。つまり、少額資金でも、株式の個別銘柄に投資するのと同じくらいのリターンが期待できます。
ゴールドマンサックスの「eワラント」に加えて、価格変動リスクが株式と同程度の「ポケ株ワラント」と呼ばれるものもあります。
SBI証券 |
SBI証券は、全体的に売買手数料が安く、中国株や韓国株、IPO株といった取り扱い商品数も多い証券会社です。
また、クォンツスコアや会社四季報、モーニングスター社の分析レポートが無料で利用できるなど、情報も充実しており、ぜひ口座開設をしておきたいネット証券です。
さらに、SBI証券では、保有株に2%の金利が付く「貸し株サービス」や、年利1.6%(1年満期)で定期預金よりお得な「SBI債」、「ホールディングス個人向け社債」がお勧めです。
|
カブドットコム証券 |
カブドットコム証券(kabu.com)では、有料サービスとして”kabuマシーン”の提供を行っています。
様々な特殊注文と同時に利用できるこの投資支援ツールを利用すれば、なかなかできない損切りや利食いを、自分の意思を挟むことなく自動で(機械的に)株を売買できるようになります。
また、カブドットコム証券には内出来が複数日におよぶ場合、一注文として計算する“ワンショット手数料”という制度があり、仮に複数単元の約定が複数日に及んでも手数料は初回分しかかからない仕組みになっています。
|
GMOクリック証券 |
GMOクリック証券は、取引を行うときに役立つ無料支援ツールが充実しており、売買手数料も証券会社の中では圧倒的に格安です。
例えば、現物取引の場合は105円〜、信用取引の場合は無料〜100円という、破格の売買手数料を実現しています。
ですので、売買手数料の節約をしたい方は、無料口座開設をしておいて損はないと思います。
また、最強の企業分析ツール&会社四季報データが無料で利用できますので、持っておいて損はしない証券口座です。
僕も実際に活用していますが、GMOクリック証券の投資情報については、米国は、年間所得:85万円以下の人が6000万人!?でも紹介していますので、参考にして頂けたらと思います(*^^*)。
|
マネックス証券 |
マネックス証券は、2006年5月に「日興ビーンズ証券」とソニーが出資していた「マネックス証券」が合併してできた新しい証券会社です。
両方の証券会社の長所を上手く取り入れ、投資初心者から上級の方まで利用しやすいサービスを展開しています。
無料で提供される投資情報やIPO銘柄情報、逆指値
/ W指値 / ±指値 / Uターン注文 / リレー注文といった条件付注文サービスを備えているので、ぜひ口座を持っておきたい証券会社の一つです。
また、銀行の定期預金よりお得な「年利1.2%・1年満期のマネックス債」も不定期で行っていますので、おすすめです。
|
楽天証券 |
楽天証券は、インターネットのショッピングモールで有名な”楽天”が運営する証券会社です。
楽天証券と言えば、高性能なテクニカル分析ツール”マーケットスピード(通称:マケスピ)”がまず頭に浮かびます。
あの、「ジェイコム株で20億円以上稼いで話題になった、通称:ジェイコム君」も、楽天証券のマーケットスピードを利用しているとのことです。
参考 : 楽天証券マーケットスピードの使い方と活用法
マーケットスピードは、実力のあるトレーダーご用達のトレードツールです。短期投資やデイトレード、信用取引をするのならば、ぜひ楽天証券に口座を開設しておきたいところです。
また、口座開設を行うと、楽天証券の高機能ツール『マーケットスピード』が3ヶ月間無料で利用でき、もれなく「マーケットスピード操作ガイド(非売品)」がもらえます。
|
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |