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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > テクニカル分析ツールを比較
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ネット証券のテクニカル分析ツールを比較して選ぶ!
(参考:無料スクリーニング比較ランキング)
楽天証券のマーケットスピードをはじめ、岡三オンライン証券の岡三ネットトレーダーなど、高性能なテクニカル分析ツールを提供している証券会社がいくつかありますが、どれも個性がありますので好みの問題になると思います。
まず、最初に口座開設後は3ヶ月間無料で使える、楽天証券のマーケットスピードを利用してみて、マーケットスピードが合わない、もしくは、他のテクニカル分析ツールも試してみたいと感じたら、岡三オンライン証券や松井証券のツールを利用してみる、といった使い方が良いかと思います。
ちなみに、マネックス証券も、一ヶ月の無料お試し申し込みが利用できるので、マーケットスピードと並んで、試しで使ってみるテクニカル分析ツールとしてお勧めです。
ネット証券の中には、毎月利用料がかかるところもありますが、楽天証券のマーケットスピードは3ヶ月間の内、1回でも取引があれば無料、もしくは、楽天証券のFX口座を開設しておくと無料となっていますので、利用料金のみで考えると、楽天証券のマーケットスピードがおすすめです。
余談ですが、株式の短期売買やデイトレードで儲けようと思っている方は、これらのテクニカル分析ツールを利用しないと、かなり厳しくなると思います。投資で儲けるための”必要経費”だと割り切って、利用した方が良いと思います。
- 高機能テクニカル分析ツール一覧
■楽天証券 : マーケットスピード
3ヶ月:2,500円
(口座開設後は3ヶ月間無料)
(3ヶ月間に1回でも取引があれば無料。または、楽天FX口座を無料開設しておくと無料。)
■カブドットコム証券 : kabuステーション
月額:無料〜900円
(初回利用時は、翌々月第1営業日まで無料)
※信用取引口座開設済みの場合は、完全無料。
■マネックス証券 : マネックストレーダー、マーケットライダープレミアムなど
月額:無料〜2,000円
■GMOクリック証券 : レーザートレード
■岡三オンライン証券 : 岡三ネットトレーダー、岡三RSSなど
月額:無料〜4,630円
(初回は、60日間利用料無料)
■内藤証券 : N-STAGE(エヌ・ステージ)
月額:1,852円
(2ヶ月間の無料お試しキャンペーンあり)
※前月の日本株手数料が2,000円以上の場合は無料。
■松井証券 : ディーリングブラウザ
1ヶ月: 3,000円
3ヶ月: 8,500円
6ヶ月: 16,800円
12ヶ月: 33,000円
※各テクニカル分析ツールの利用料は、税抜価格を掲載しています。利用時には別途消費税がかかります。
参考 : モーニングスター社の評価レポートをタダで見る方法
: マネックス証券、主要株式サイトから知りたい情報を一括検索
: 年間:63,000円の最強の企業分析ツールが無料に!GMOクリック証券
: 日経新聞(日本経済新聞)が無料で読める!日経テレコン21
: 楽天証券マーケットスピードの使い方と活用法
: 会社四季報では見れない、ヒミツの銘柄情報を入手する方法
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