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WEB of the YEAR2007(オンライントレード部門) ベスト10 |
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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > WEB of the YEAR2007(オンライントレード部門) ベスト10
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WEB of the YEAR2007(オンライントレード) ベスト10
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今年も、2007年の1年間でもっとも人気の高かったサイトを決める『WEB of the YEAR 2007』のランキングベスト10が発表されました。
このランキングは、インターネットを利用しているすべてのユーザーが投票の対象となり、その年の年末になると年齢性別問わず参加できます。
2008年1月に発表された統計では、2007年度は前回の4万7,716票を大きく上回る6万2,599票の投票が集まり、コンピュータ部門やエンターテイメント部門など各ジャンルごとにベスト10が発表されました。
このページでは、全17部門のうち、『オンライン部門』の2007年度ベスト10を紹介したいと思います。
上のランキングを見ると分かるように、2007年も前年に引き続き、SBI証券が圧倒的な票数を獲得して【第1位】に選ばれました。
SBI証券は、オンライン証券の中でもいちばん最初に月間売上げが10兆円を超えた証券会社で、口座開設数も昨年160万口座を突破するなど、いまや店舗型の証券会社をしのぐほど実力、成長力のある証券会社です。
また、サービス面では、売買手数料の安さや、初心者でも使いやすい操作性が人気で、よくマネー雑誌やランキングサイトで取り上げられますが、それ以外にも、無料で会社四季報が見れたり、米国株や韓国株など他の証券会社にはない株が売買できるなど、実用的なメニューがとても豊富です。
また、2007年だけでも、夜間取引の開始や、新たに複数のネット銀行と提携して手数料無料の即時入金に対応するなど、いまだに新しいサービスを増やし続けています。
これらのことからも、“SBI証券が人気” なのがよく分かりますよね(^^ゞ。
兄さんももちろんSBI証券を使っていますが、それ以外でランクインした楽天証券や松井証券、マネックス証券についても、それぞれの証券でしか無料で利用できない支援ツールや投資情報がありますので、合わせて使うようにしてます。
オンライン証券は、情報ツールに優れた会社、手数料が格安な会社、取扱商品が多い会社など、同じ証券会社でも違ったメリットを持っていますので、なるべくいろんな証券会社を利用するようにすると、良い銘柄選びや資産運用の参考になります。
また、今回のオンライントレード ランキングベスト10も、実際にその証券会社を使っている利用者が出した評価ですので、ぜひ得するネット証券を選びの参考にしてくださいね(*^^*)。
参考 : 証券会社パーフェクト比較
: 初心者におすすめの証券会社
: サラリーマン、OLにおすすめの証券会社
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: 『WEB of the YEAR2006』ベスト10
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