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証券会社の1日定額制 手数料比較 (信用取引)


証券会社の信用取引における、1日定額 売買手数料比較ページです。


まず、1日定額の売買手数料は、証券会社によって取り扱っているところとそうでないところがあります。


また、証券会社によっては、現物取引の約定金額と合計して手数料が決まるところと、別々に算出されるところがあります。




1番安い
2番目に安い
3番目に安い



※売買手数料は、SMBC日興証券とGMOクリック証券、立花証券は税込価格、それ以外の証券会社はインターネットで取引を行った場合の金額(税別)を記載しています。


※楽天証券とむさし証券(トレジャーネット)、丸三証券(マルサントレード)、松井証券については、現物取引と信用取引の区別なく、1日の合計約定金額に応じて手数料が決まります。




それぞれの売買手数料を比較してみると、圧倒的にお得なのは、言うまでもなくSMBC日興証券です(笑)。




SMBC日興証券の日興イージートレード信用取引手数料




SMBC日興証券では、そもそもインターネット(ダイレクトコース)を利用した場合の信用取引の売買手数料が完全無料となっていますので、1日に何回取引しても、何円取引しても売買手数料は発生しません。


ですので、1回ごとの手数料や1日ごとの手数料を比較するまでもなく、信用取引に集中することができます。




ただ、信用取引では、信用取引手数料比較と注意点でも書いた通り、単純に信用取引手数料を比較するだけではなく、”保証金保証金率保証金維持率買い方金利貸し株料が低いかどうか?”も考慮して選ばなければいけません。



信用取引の場合は、現物取引と違って、売買手数料のほかにも、最低保障金額や買方金利などの諸費用が関わってくるからです。




もちろん、手数料が安いに超したことはないですが、株式投資で大切なことは儲けることです。手数料を節約することが最終目標ではありません。


例えば、マネックス証券カブドットコム証券では、逆指値やツイン指値といった条件付注文が使えるので、利食いや損切りを機械的に行うことができます。



手数料はもちろんのこと、利用できるツールや情報なども考えて、自分に合った証券会社を利用し、そして、株式投資で儲けて下さいね(*^^*)。




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