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証券会社の定額制 手数料比較 (現物・信用取引)


証券会社の定額制コースとは、”証券会社によって決められた定額料金を払えば、規定の回数まで、または、無制限に取引ができるようになる”というコースです。


この定額制コースは、現物取引と信用取引の両方に適用されます。




証券会社の定額制コースのメリット

定額制コースのメリットとしては、上手く使えば売買手数料をかなり節約できることです。

例えば、コスモ証券の場合は、月額定額料金を支払うことで、一定回数・上限金額まで売買手数料が無料になる、1ヶ月定額制のマンスリーコースを販売しています。




コスモ証券の売買手数料



このマンスリーコースを最大限まで利用すると、1取引当たりの手数料を210円とすることができ、かなりの手数料の節約が可能です。



・ マンスリーコースを利用して、月間に100回の株の売買をやった場合。
  21,000円÷100回=210円 (1取引の料金は210円)


・ 通常の取引で100回の売買を行った場合(1回の手数料525円)
  525円×100回=52,500円⇒マンスリーコースの方がお得!



上のように計算してみれば、どちらがお得なのかは一目瞭然ですよね?実際に計算してみると、1取引525円の証券会社の方が圧倒的に割高だということが分かります(;^_^A。




証券会社の定額制コースのデメリット

定額制コースのデメリットは、”取引しようがしまいが、定額料金がかかること”です。

例えば、『たくさん取引をする予定だったので、マンスリーコースを選んだんだけど、実際は月に数回しか取引しなかった』という場合でも、定額料金がかかるので、手数料でかなりの損をしてしまうことになります。




以上が定額制コースのメリット・デメリットですが、現在、この手数料の定額制コースが利用できるのは、コスモ証券の“マンスリーコース”です。




コスモ証券 『マンスリーコース』
・ マンスリーコース(50回):月額10,500円
・ マンスリーコース(100回):月額21,000円






例:1ヶ月の株の売買回数が50回以下:月額料金10,500円
   一回当たりの手数料:10,500円÷50回=210円
   1ヶ月の株の売買回数が100回以下:月額料金21,000円
   一回当たりの手数料:21,000円÷100回=210円


現物取引、信用取引を問わず、上記の1ヵ月分の定額手数料を払うと、上限回数までは何度でも取引できます。取引のない月は手数料は一切かかりません。




なお、他のページでも書いていますが、下記のような特別キャンペーン期間がある証券会社を含めて考えると、どう考えても下記の証券会社の方がお得なので、手数料を節約したい方は、まず下の証券会社から利用した方が良いでしょう。




丸三証券 : 新規口座開設後2ヶ月間、売買手数料が無料




また、10万円以下の取引に関しては、松井証券では1日の取引額が10万円以下であれば、売買手数料が21円になります。


この特別サービスは、”1日10万円以下の取引”が条件ですから、10万円以下の取引を1日の内に2回も3回もやれば、当然、その分は手数料がかかってきますので注意が必要です。


10万円以下の取引が一律21円なのではなく、1日に10万円以内の取引であれば手数料が21円ですから注意して下さいね。



最後に、くれぐれも手数料の安さだけで、証券会社の良し悪しを判断しないよう気を付けて下さいね。確かに手数料が安いに超したことはないですが、株式投資で大切なことは儲けることです。手数料を節約することが最終目標ではありません。



例えば、カブドットコム証券マネックス証券楽天証券では、逆指値やツイン指値といった条件付注文が使えるので、利食いや損切りを機械的に行うことができます。


手数料はもちろんのこと、利用できるツールや情報なども考えて、自分に合った証券会社を利用し、そして、株式投資で儲けて下さいね(*^^*)。



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