東証や大証と、マザーズなどの新興市場との違いとは?
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東証や大証と、マザーズなどの新興市場との違いとは?


質問:東証第一部・第二部、大証第一部・第二部、ジャスダック(店頭市場)、マザーズ、ヘラクレスなど、日本には複数の証券取引所がありますが、これらの市場の違いは何なのでしょうか?


東京証券取引所(東証)・大阪証券取引所(大証)やジャスダック、マザーズやヘラクレスなどの新興市場との違いは、まず上場基準の厳しさにあります。

東証・大証が一番厳しく、続いて、ジャスダック、マザーズ・ヘラクレスという風に上場基準がより易しくなっています。


つまり、銘柄の安定性を考えるのであれば、
1:東証・大証 2:ジャスダック 3:マザーズ・ヘラクレス
という順番になると言うことです。

東証や大証に上場している銘柄は、ジャスダックやマザーズ・ヘラクレスよりも、より厳しい基準をクリアして上場した銘柄ということなりますからね。


これを株価の面から考えると、一般的には
1:マザーズ 2:ジャスダック 3:東証
という順番で、株価の上下の値動きが激しいということになります。

こちらも、より厳しい審査基準をクリアして東証・大証に上場している企業の方が、業績が安定していて、また、安定した株主がいる可能性が高いということ考えれば、すんなりと理解できると思います。


ただ、今まで言ってきたことは一般的な話であって、”どの銘柄であっても東証の方が安定していて、値動きも落ち着いているということではありません”ので、この点だけは注意しておいて下さいね。

東証でも値動きの激しい銘柄はありますし、マザーズやヘラクレスでも業績が安定していて、株価の動きが緩やかな銘柄はもちろんあります。ただ、割合的に言えば、上に書いたようになる場合が多いということです。


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