|

証券会社比較 得するネット証券の選び方 > 証券会社 活用術 > 米国株式の賢い買い方
 |
 |
 |
 |
米国株式といえば、マイクロソフトやマクドナルド、ウォルトディズニーといった世界規模の一流企業銘柄が代表的ですが、最近は、日本のオンライン証券でも、インターネットを通して簡単に取引できるようになっています。
米国株式には、日本の株式とは違い、次のような特徴があります。
・ ストップ高・ストップ安がない ⇒ 読みが当たれば、上限なしに儲かる
・ すべての銘柄が1株単位で売買できる ⇒ 格安な株ならとことん安く買える
・ 多数の世界規模の企業に投資できる ⇒ 本当に実力のある企業が多い
また、日本から参加することで、
・ 日中働いている方は、仕事が終わった夜から取引に参加できる
・ 株式投資の対象銘柄が増える
・ 国際分散投資を行うことで、投資先が日本のみに集中するリスクを回避できる
といったメリットもでてきます。
あとは、米国株式ができる複数の証券会社を活用することで、売買手数料はしっかり抑えながら、低リスクで取引できるようになりますので、このページでは、その活用法を紹介していきたいと思います。
現在、米国株取引ができるインターネット証券は、SBI証券(旧イートレード証券)、マネックス証券、楽天証券の3社がありますが、どの証券会社を通じて米国株売買を行うかで、ルールに若干の違いがあります。
| 取引項目 |
SBI証券 |
マネックス証券 |
楽天証券 |
| 取扱銘柄数 |
177銘柄 |
30銘柄 |
604銘柄 |
売買手数料
(〜1000株) |
26.25ドル |
一律25.2ドル |
31.5ドル |
売買手数料
(1000株超) |
1株ごとに
+2.1セント |
1株ごとに
+2.1セント |
| 注文受付時間 |
18:30〜21:00および
日本時間の取引終了時刻から10:30頃までを除く時間 |
24時間 |
15:00〜翌2:30 |
| 成行注文 |
× |
○ |
○ |
| 指値注文 |
○ |
○ |
○ |
| 逆指値注文 |
× |
○ |
× |
| 注文有効期限 |
当日、
最長7米営業日 |
当日 |
当日 |
| 注文単位(買付) |
10株 |
1株 |
10株 |
| 注文単位(売却) |
1株 |
1株 |
1株 |
| リアルタイム株価 |
△
(525円/1ヶ月) |
△
(20分遅れ) |
○
(条件により無料) |
| 無料投資情報 |
○ |
○ |
○ |
SBI証券の米国株取引の特徴
SBI証券では、米国モーニングスター社による米国株レポートが無料で読めます。また、日本語翻訳版ですので、英語が苦手な方でも苦なく各米国銘柄ごとのレポートを見ることができます。
モーニングスター社の米国株レポートが使えれば、会社概要、年ごとの売上・利益成長率、売上高、純利益といった財務状況がチェックできるほか、現状から見る投資判断コメントも読むことができます。
また、米・欧・アジア市場などのマーケットサマリーや政策金利動向、格付情報といった海外市場情報、米・欧・アジア市場の通貨動向、市場動向といった海外金融情報も無料でチェックできます。
マネックス証券の米国株取引の特徴
マネックス証券は、2008年8月に米国株式の取り扱いがスタートしたばかりですので、正直、取引できる銘柄数はまだ少なめです(;^_^A。
ただ、この数では、競合する他のオンライン証券に到底勝てませんので(笑)、これからドンドン増えていくと思います。
また、マネックス証券では、唯一、逆指値注文が使えます。
値幅に制限のない米国株式は、株価が上がり調子なら問題ありませんが、反対に下がり調子なら底なし(最終的には、ゼロで止まりますが・・・)になりますので、少しでもリスク回避するために、逆指値注文が使えることは非常に大きなメリットだと思います。
また、売買手数料も、1約定につき一律25.2ドルですので、他の証券会社のように、取引数によってコストが増えることはありません。
あと、マネックス証券では、24時間注文が出せますので、取引に参加できる時間帯が制限されている有職者の方や学生さんには、特に条件のよい取引ルールがそろっています。
楽天証券の米国株取引の特徴
楽天証券は、手数料は高めですが、取扱銘柄数が604とダントツトップです。
また、楽天証券FXでも解説していますが、楽天証券には、ダウ・ジョーンズやフィスコの市況速報、US市況情報、ロイターニュースといった、本来なら数万円もする海外有料情報が無料で見れますので、口座を持っておいて損はないと思います。
ちなみに、米国株式のリアルタイム株価は、通常、月額1,050円の利用料がかかりますが、前月に米国株取引で1度でも手数料が発生する取引を行っていれば、当月は無料で利用できます。
SBI証券とマネックス証券、楽天証券では、それぞれ異なった特徴を持っていますので、3つの証券会社の口座を持っておくことで、上手くメリットを活用し、デメリットをカバーすることができます。
例えば、投資したい銘柄が決まれば、SBI証券のモーニングスター・米国株レポートを使って、レーティング情報(アナリストによる投資判断・格付け評価など)を見ることができます。
また、特定銘柄が決まってなければ、楽天証券の無料投資情報を使って、ロイターやフィスコ、ダウなどのニュースから銘柄を探すこともできます。
最後に、マネックス証券の格安手数料と逆指値注文で売買すると、「手数料の節約」、「リスク回避」、「無料で米国株の評価レポートや投資情報が見れる」という3つがそろいます。
投資したい銘柄を見つける (楽天証券)
↓
興味がある企業を見つける
↓
モーニングスター社の米国株レポートで調査 (SBI証券)
↓
ダウ・ジョーンズやロイターニュースで調査 (楽天証券)
↓
その企業の株を最安の売買手数料&リスク回避しながら売買 (マネックス証券)
SBI証券の詳細&口座開設
マネックス証券の詳細&口座開設
楽天証券の詳細&口座開設
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |