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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > 岡三オンライン証券の中国株 取引
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※岡三オンライン証券での、中国株取引サービスは取扱いを終了しました。
現在、中国株取引サービスを取り扱っている証券会社については、「中国株の取引ができる証券会社」ページにて紹介しています。
2006年2月のライブドアショック以来、日本の株式市場は長い下げに転じており、2006年、2007年の投資成績をプラスにできた投資家は、かなり少ないと言われています。
「2006年2月までに、株式投資で100万円⇒2億円にした有名トレーダーが、資金を1000万円にまで減らしてしまった」
という話があるように、この日以降の日本の株式市場の下げは、凄まじいものでした。特に、ジャスダックや東証マザーズといった新興株市場はボロボロでした。
…しかし、このように日本株市場がボロボロの状態のときに、大きな儲けを出した投資家の方々がいました。
それが、
人たちです。
中国株は、2006年2月以降の日本株が下げ続けている間にも、ずっと上がり続け、当初の頃と比較すると、株価は3倍以上になりました。
私の知っている投資家さんの話では、この頃からの中国株への集中投資で、資産を1000万円⇒7000万円(7倍)に増やした友人もいたそうです!
近年の日本株市場の状況から考えると、信じられないような話ですが、中国株は、ここ数年間ずっと、成長率の高い海外株として、世界中の投資家から注目されていました。
また、その国の力をあらわす様々な指標からも、中国株の成長を裏付ける数値が出ており、こられのことを考えれば、株価が右肩上がりを続けているのも納得がいきます。
例えば、日本と中国のGDP(国内総生産)成長率を比較してみると、下記のようになっていて、成長率では、今の日本は相手にならない状態です。
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2006年 |
2005年 |
2004年 |
2003年 |
日本 |
2.2% |
1.9% |
2.7% |
3.3% |
中国 |
10.7% |
10.4% |
10.1% |
10% |
この、GDP(国内総生産)成長率だけを見てみても、
・ 毎年、2%程度の成長を続ける、人口1億2000万人の国
・ 毎年、10%の成長を続ける国、人口10億人以上の国
のどちらの方が投資先として魅力的かは、簡単に分かると思います。
また、中国といえば、2008年には北京オリンピック、2010年には上海万博を控えており、これらの経済効果により、さらなる成長が見込まれています。
今までの話からも分かるように、中国株への投資は、かなり魅力的なのです。 |
そして、この、超成長国 中国株への投資にオススメなのが、岡三オンライン証券(中国株取引)です。
岡三オンライン証券は、日本株以外に、中国株の取引にも対応しており、中国株売買にかかる手数料は、下の表を見ていただければ分かるように、ネット証券業界で最低水準の格安手数料を実現しています。
また、リアルタイム取引に加え、本来なら有料サービスでもおかしくない、豊富な投資情報が無料で使えるなど、中国株取引のメインネット証券として、十分に活用できるサービス内容となっています。
そして、岡三オンライン証券では、「中国株取引をすべて香港ドル決済で行うので、取引ごとに為替手数料がかかることがない」という、中国株取引をするうえで、重要な部分をしっかりとクリアしています。
詳しく説明すると、他のネット証券では、
中国株の取引ごとに、円⇒香港ドルへ交換。つまり、毎回、為替手数料がかかる。
という仕組みになっているところが多く、これだと、取引のたびに為替手数料がかかってしまい、売買手数料が割高になってしまうのです。
しかし、岡三オンライン証券では、
1.まず最初に、金額を決めて、円⇒香港ドルへ交換。
2.交換した香港ドルをもとに、中国株売買を行う。
という方法をとっているので、例えば、最初に30万円分を香港ドルに替えておけば、その30万円分の香港ドルを元に、中国株の売買ができるので、最初に交換した30万円分の香港ドルまでは、為替手数料はいっさい必要ありません。
これにより、売買手数料が安くなっているのです。
中国株の売買手数料を細かく計算しようとすると、下記のようなややこしい計算をしなければなりませんが、これは、他の多くの証券会社であっても同じです。
だったら、
・ 手数料が業界最低水準。
・ 中国株のリアルタイム取引ができる。
・ 本来なら有料である中国株情報が無料で利用できる。
岡三オンライン証券が安心で、メリットが大きいということが分かっていただけると思います。
岡三オンライン証券(中国株)では、上に掲載した中国株銘柄レポートや、中国株ニュースのほかにも、中国株テクニカルチャートや、中国株式市場の法人向け金融情報の配信で、中国株では98%のシェアをもつ香港の情報ベンダー「AASTOCSKS」の投資情報・ツールが無料で利用できます。
中国株に興味があるなら、岡三オンライン証券(中国株)がオススメです。なお、口座開設、口座維持手数料などは、完全無料となっています(*^^*)。
岡三オンライン証券(中国株)の無料口座開設は、コチラからできます。
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