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証券会社比較 得するネット証券 > 証券会社 活用術 > マネックス証券での株取引の仕方
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完全無料でネット銀行の口座を一括管理できる「マネックスワン」も魅力なマネックス証券で、株式投資(株取引)の仕方を実践解説していきたいと思います。
「株式投資に興味はあるけど、実際にやると難しそう・・・」
「証券会社のキャンペーンはよく見るけど、取引が条件だと無理・・・」
株式投資に興味はあるものの、なんとなく難しそうだからやめようと思った方は結構多いと思います(;^_^A。
確かに、投資した銘柄(会社)の株価が将来上がるを予想していくのはプロでも難しいと思いますが、株取引を行うだけで必ず現金がもらえる、といったキャンペーンの時は話は別です(笑)。
やり方(攻略法)さえ知っていれば、条件を満たすことは決して難しくありませんので、実際にマネックス証券を使って、株式投資のやり方(取引方法)を分かりやすく解説していきたいと思います。

僕も、これまでにたくさんのお得な口座開設キャンペーンを利用して、何度も現金を獲得しています。
また僕以外にも、実践!岡三オンライン証券での株取引の仕方や取引が条件の現金プレゼントかんたん攻略法を参考にしながら実践することで、着実にお金を増やしていっている人たちがいます。
このページや他の取引攻略ページを参考にすれば、株式投資初心者でも実践していくだけでキャンペーンのプレゼントを獲得していくことができると思いますので、
攻略法として伝授する「ボロ株
錬金術」を利用して、
確実に、【現金1,000円】を貰いましょう! |
それでは、さっそくマネックス証券での株取引を始めていきましょう(*^^*)。
今までに一度も株式投資をしたことがない人にとっては、「株を購入するには、多額のお金が必要」というイメージがあり、株取引を行うことはもの凄くハードルが高いように感じてしまうかもしれませんが、実際には倒産しそうな株式、いわゆる
「ボロ株」であれば、1,000円以下でも購入できます。 |
そのボロ株を探すための方法もとても簡単で、Yahoo!ファイナンス
株式ランキング(単元株価格下位)を見れば、1分もかけずに見つけることができます。
![単元株価格下位ランキング:全市場[デイリー]](../image/camp2-04.jpg)
1位 証券コード:1757 クレアホールディングス(株) 10円
2位 証券コード:2318 クレスト・インベストメンツ(株) 65円
3位 証券コード:7638 (株)シーマ:270円
どうでしょうか(笑)。どれも想像していたより、はるかに安い金額ではないでしょうか。
もちろん、これらの企業は倒産するリスクがあるから、こんな価格が付いているのですが、もしもキャンペーンのプレゼント条件が、「とにかく何でもいいから、株取引を1回でも行うこと」だったとしたら、
業績なんて、知ったことではありません。
とにかく、安く買えばいいのです(笑)。 |
Yahoo!ファイナンス 株式ランキング(単元株価格下位)は日々変動しますが、いつも、「安く買える順番」で株式が並んでいますから、「取引条件」とある場合は1番安い株式を買えば良いのです。
上の画像を例にすると、この日に一番安く買える株は、
・証券コード:
1757 ・上場市場: 大証2部
・銘柄名: クレアホールディングス(株)
・単元株価格: 10円
とありますので、今回は攻略法を実践するために、この株式を利用させていただきましょう(笑)。

なお、株式投資を行うには、1取引ごとに売買手数料がかかる仕組みなっており、マネックス証券の場合は、10万円以下の株式を購入するには、100円の手数料がかかります。
ただ、キャッシュバック金額が手数料を上回ってさえいれば、手数料分を差し引いても手元に現金が残りますので結果的にお得です。
また、家族で1人ずつ参加すれば、人数分の現金をもらえることになりますので、よりお得になります。
もちろんこの現金は、マネックス債のように別の投資に使ったり、引き出して別の用途に利用するなど自由にできますので安心して下さい(*^^*)。
それでは、つい前置きが長くなりましたが(笑)、マネックス証券の口座開設が済んだら、さっそく、取引に使うための資金入金して、取引を行ってみましょう。

まずは、マネックス証券の公式ホームページから、ログインIDとパスワードを入力して、取引画面にログインします。

マネックス証券の公式サイトから取引画面にログインしたら、画面の上部にあるメニューから、【入金指示】⇒【入金指示】をクリックします。
マネックス証券は、ジャパンネット銀行や楽天銀行など、6つの即時入金サービスに対応しており、振込手数料も無料で振り込むことができます。
また、即時入金サービスならば、入金情報がすぐにマネックス証券の画面上に反映されますので、手数料だけでなく、時間もかかりません。

振込元となる銀行の候補が表示されたら、利用したい銀行を選び、【次へ(入金の手順)】をクリックします。

次のページに進むと、これから行う入金の流れについて説明が書いてありますので、内容に目を通したら、最後に【次へ(金額入力)】をクリックします。

初めて入金を行う場合は、入金元となる銀行の支店番号と口座名義を入力する画面が表示されます。その後、入金額を入力する画面に進みますので、振込む金額を入力したら、【次へ(内容確認)】をクリックし、入金を済ませます。
なお今回は5万円を入金しましたが、マネックス証券は最低入金額が決まっていませんので、何円から入金しても大丈夫です。
ですので、初めて入金をするときは、あらかじめ何円分の取引を行う予定かを決めておき、「とりあえず10万円分ぐらい・・」などと区切りがよい金額を入金しても良いと思います。
入金が済んだら、いよいよ株式投資の実践です!

まずは、Yahoo!ファイナンス
株式ランキング(単元株価格下位)で、一番安く購入できる株式を確認し、マネックス証券の取引画面の一番上にある空白の枠に、4ケタの銘柄コードを入力して、【買い注文】をクリックします。

続いて、取引画面が表示されたら、【1】と【2】を入力し、【次へ(注文内容確認)】をクリックしていきます。
【1】
数量: 10と入力 【2】 価格: 成行を選択
上の画面では、数量を10株としましたが、これは購入したい銘柄によって、最低取引単位が決まっているからです。
![Yahoo!ファイナンス 単元株価格下位ランキング:全市場[デイリー]](../image/camp2-06.jpg)
例えば、クレアホールディングス(株)の場合は、単元株数(最低取引単位)のところが10となっていますので、数量は「10」と入力します。
また、2位のクレスト・インベストメンツ(株)の場合は、単元株数が「−」と表示されていますから、数量は「1」になります。
単元株数とは、「その株式を購入するための最低数」と思って下さい。株式は、すべての銘柄がバラ売りで1つずつ購入できるのではなく、
単元株数:− → 1株単位で購入できる
単元株数:10 → 10株単位でしか購入できない
単元株数:100 → 100株単位でしか購入できない
単元株数:1000 → 1000株単位でしか購入できない
といった具合に、取引単位(セット)が決められています。
例えば、スーパーでも、きゅうりを買う時は、「3本セット」でしか購入できないようになっている場合と、バラ売りになっていて、「1本ずつ」買える場合がありますよね?
株式の場合も、この、きゅうりを買う時と同じだと思って下さい(笑)。
株式(銘柄)によっては、バラ売りで1株ずつ購入できるものと、100株など、セットでしか購入できないものがあるのです。
ただ、マネックス証券では、注文画面で、取引したい数量を入れる枠の右側に、その銘柄の取引単位が表示されますので分かりやすくなっています。

注文を確定させる前に、入力した内容で間違いないか確認画面が表示されますので、問題がなければ、【実行する】をクリックして完了です。
ここで、
「あれ?さっきの計算では、【株価:10円(1円×10株)+手数料:105円=115円】で購入できるんじゃないの?想定買付金額が高くなってるけど、なぜ??」
と思った方がいるかもしれませんが、その理由は「成行注文」にしたからです。
成行注文の場合には、値幅制限の上限の「見積り価格」が出る仕組みになっているのです。
値幅制限の上限を見ると分かりますが、株価:100円以下の株式の場合、「もし、株価が上昇してストップ高になった場合は、1株につき+30円値上がりする可能性があります」から、
(株価1円+値幅制限の上限30円)×10株+手数料105円=415円
※取引を行った時は、5%の消費税で算出されています。
という計算になっているのです。
ただこれは、先ほども書いたようにあくまでも「見積り金額」ですから、ストップ高にならない限り、これだけの代金がかかることはありません。
また、2円以上の株式であれば、相場の状況によっては、この金額よりも安く買える可能性もあるのです(1円の株式は、もともと最低価格になっていますので、これ以上安くなる可能性はありません、苦笑)。

さて、注文が確定すると、上にあるように、「ご注文を受け付けました」という表示が出ます。
もし、間違えて入力した場合には、注文が成立する前であれば、訂正や取消もできますので、その場合は、左にあるメニュー一覧から【注文訂正・取消】をクリックして、訂正または取消を行えばOKです。
そして、保有している株を手放す(売却する)ときは、同じく、左にあるメニュー一覧から【残高照会・売り注文】をクリックして、株を購入したときと同じ方法で入力していけば良いです。
これで、「株式市場でもっとも安い銘柄」の買付け注文が終わったので、後は、注文が成立するのを待ちます。多分、数分で成立すると思いますので、ホントにアッと言う間です(笑)。
もちろん、株式市場が開いている時間(9時〜15時)に注文を出さなければいけないわけではなく、注文を出すのはいつでもOKです。
例えば、前日の夜に注文を出していた場合には、翌日、仕事から帰った時には、注文成立のお知らせがきていると思います。
もちろん、もともと資産運用や銀行に預ける以外の方法でお金を増やすことに興味がある人は、キャンペーンを利用しながら株式投資のやり方などを身につける良い機会にもなります。
ですので、もし取引が対象になっているお得なキャンペーンを見つけたら、ぜひ参加してみて下さい(*^^*)。
マネックス証券の詳細&無料口座開設はこちら。
なお、これからマネックス証券の口座開設を始める人は、少しでも早く口座開設ができるように下のものを用意しておくと、手続きがスムーズに行えますのでお薦めです。
- ■ 口座開設時に準備しておくもの
1.印鑑
2.運転免許証や保険証のコピーなど、本人が確認できる書類 3.証券口座のお金を引き出すために登録する銀行の情報(銀行名や口座番号、口座名義などです。現在、自分が利用している銀行で構いません)
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