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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > 国際分散投資ができる証券会社
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1.SBI証券 (中国株、米国株、韓国株、ロシア株、ベトナム株、FX)
2.マネックス証券 /楽天証券 (中国株、米国株、FX)
3.内藤証券 (中国株、FX)
このプランで証券口座を開設しておけば、日本株はもちろんのこと、中国株や米国株、韓国株、そして、外国為替取引(FX)ができるようになります。
世界中が大恐慌に陥るということは、そう簡単に起こることはありません。たいていは、”景気が良い国もあれば、景気が悪い国もある”というケースがほとんどです。
つまり、日本の景気が過熱気味で、バブルのような状況になってきたと感じたら、中国や米国、韓国など、日本以外の別の国で投資を行うようにすれば、その国で割安な銘柄を探すことで、株で利益を出すことができます。
また、リスク回避という意味で、普段から日本以外の国に分散投資をするという方法も良いでしょう。
そうすれば、仮に日本全体が不景気になり、保有していた株式の価格が全面的に下がったとしても、中国などの他の国でも株式投資をしている分で、日本で損をした分を埋めることも可能です。
この4つの証券会社に口座開設をしておけば、
1.投資先が増えた分、儲けるチャンスが広がる
2.分散して投資できる分、リスク回避ができる
という2つのメリットが受けられます。
参考 :米国株式の賢い買い方 ネット証券活用法
: FX(外国為替証拠金取引)のはじめ方
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