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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > 初心者におすすめの証券会社
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1.SBI証券 (売買手数料節約+情報) 2.マネックス証券 (情報+取扱商品+自動更新株価ボード) 3.GMOクリック証券 (最強の無料企業分析ツール&会社四季報データ)
4.楽天証券 (売買手数料節約+情報)
SBI証券
そして最後のSBI証券は、証券会社の手数料比較(現物取引)を見て頂ければ分かるように、売買手数料が業界最低水準なので、メイン口座として利用する証券会社として最適です。
また、モーニングスター社が提供している企業レポートを無料で見ることができ、また、クォンツスコアを利用した銘柄スクーリニングができます。
クォンツスコアとは、クォンツ・リサーチ社が各銘柄に対して定量的にスコアリングを行った数値です。
スコアは、成長性、割安性、企業規模、テクニカル、財務健全性の各スコアの合計から算出されていて、一日一回自動更新されます。
参考 : クォンツスコア表示画面
参考 : スクリーニング表示画面
マネックス証券とGMOクリック証券
そして、マネックス証券とGMOクリック証券ですが、マネックス証券はとてもバランスが取れたオールマイティな証券会社です。
会社四季報のデータが無料で利用できたり、投資情報が豊富なのはもちろんのこと、逆指値やツイン指値などの特殊注文や、アナリストレポートなども無料で利用することができる上に、FXやミニ株、中国株など、様々な投資商品を取り揃えています。
マネックス証券に口座を持っておけば、自分が興味を持った投資商品のことをすぐに調べることができますし、また、実際に購入することもできます。
次に、GMOクリック証券ですが、GMOクリック証券の魅力はなんといっても、最強の無料企業分析ツール&会社四季報データが無料で利用できることです。
特に、企業分析ツールについては、月額:5,250円もの利用料がかかる有料サービスですから、これが無料で使えるGMOクリック証券はとても魅力的です。
楽天証券
楽天証券は、日本株、米国株、中国株、その他の海外株式など、幅広い銘柄を取り扱っていて、また、売買手数料も20万円以下であれば、194円と業界最低水準となっていますので、口座を持って置いて損はない証券会社です。
また高性能なトレードツールである「楽天証券マーケットスピード」も、口座開設後の3ヶ月間は、月額:3,240円→無料にて利用できますので、トレードツールを使いこなすための練習もできます。
また、楽天証券では、本来は月額:8,640円の有料情報日経テレコン21の楽天証券版が完全無料で利用できるので、投資先の企業の業績調査や、最近の経済状況、個別企業の今までのニュース記事などの情報を無料で見ることができます。
この4つの証券口座に口座開設をしておけば、下記の流れが全部タダで行えます。
また、手に入る情報も豊富で、気になる企業の現在の株価や今後の業績予想を客観的に見ることができるので、投資で失敗する可能性を減らせます。
・ スクリーニングで投資先企業を見つける(マネックス証券、SBI証券)
↓
・興味がある企業を見付けた
↓
・豊富なアナリストレポート&会社四季報で調査(マネックス証券&GMOクリック証券)
↓
・モーニングスター社の企業レポートで調査(SBI証券)
↓
・日経テレコン21で調査(楽天証券)
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